吉川英治記念館にモンゴルの方と

モンゴルの日本語学校関係者を、青梅の吉川英治記念館にご案内しました。

お話を聞くと、川端康成が大好きとの事。何とか川端文学の美しさをモンゴル語に翻訳したいと考えていらっしゃって、ストーリー展開ではなく、文の持つ美しさを伝えたいという日本語が母国語でない方の話を聞いて感銘を受けました。